ハーネスくらべ1 [犬グッズ]
先日「犬にはとりあえずハーネスを」というセミナーに参加しました。
犬の首に負担が少なく、犬語を話しやすくなって、
犬生活を充実させるのに最適なハーネスを使おうね、ということなんです。
ハルノは生後6か月からハーネスを使っていますが、
ハーネスと言ってもいろいろなデザインがあるのです。
ハーネス選びに迷っている方もいるでしょう。
そこで今回はハルノが今まで使った4種類のハーネスを比べてみます。
まずはcanine equipment(ケイナインイクイップメント)
カナダのハーネス。
肩周りと胴周りの両方をサイズ調節できるのが良いところ。前脚の間から胴輪にもテープがあります。
ステンレスの金具とテープ自体が重い。
テープはなめらかでやわらかくとても美しい~♪
次はBjorkis(ビヨルキス)
北欧スウェーデンのハーネス。
全体がふかっとしていて軽い。前脚間のテープはないので装着は一番簡単。
次はFleeceLindHarness(フリースラインドハーネス)
英国のハーネス。
テープにフリースがついていて当たりがやわらかい。
胴輪2か所で調節可。肩周りのほうは調節できない。
最後はHurtta(フルッタ)のY型クッションハーネス。
北欧フィンランドのハーネス。
肩と前脚間のテープはふっかりした素材でやわらかい。
胴輪1か所で調節可。肩周りのほうは調節できない。
以上4種類のハーネス。
斜め前から見てみましょう。
比べるとだいぶそれぞれ違います。
どこが違うかわかりましたか?
写真が多くなっちゃうので、続きます~。
犬の首に負担が少なく、犬語を話しやすくなって、
犬生活を充実させるのに最適なハーネスを使おうね、ということなんです。
ハルノは生後6か月からハーネスを使っていますが、
ハーネスと言ってもいろいろなデザインがあるのです。
ハーネス選びに迷っている方もいるでしょう。
そこで今回はハルノが今まで使った4種類のハーネスを比べてみます。
まずはcanine equipment(ケイナインイクイップメント)
カナダのハーネス。
肩周りと胴周りの両方をサイズ調節できるのが良いところ。前脚の間から胴輪にもテープがあります。
ステンレスの金具とテープ自体が重い。
テープはなめらかでやわらかくとても美しい~♪
次はBjorkis(ビヨルキス)
北欧スウェーデンのハーネス。
全体がふかっとしていて軽い。前脚間のテープはないので装着は一番簡単。
次はFleeceLindHarness(フリースラインドハーネス)
英国のハーネス。
テープにフリースがついていて当たりがやわらかい。
胴輪2か所で調節可。肩周りのほうは調節できない。
最後はHurtta(フルッタ)のY型クッションハーネス。
北欧フィンランドのハーネス。
肩と前脚間のテープはふっかりした素材でやわらかい。
胴輪1か所で調節可。肩周りのほうは調節できない。
以上4種類のハーネス。
斜め前から見てみましょう。
比べるとだいぶそれぞれ違います。
どこが違うかわかりましたか?
写真が多くなっちゃうので、続きます~。
おはようございます。
先日は楽しい話をありがとうございました。
各国各メーカーの犬に優しい構造のハーネス形状や特徴が、一目で分かりやすい記事ですね。
そして、スマホ画像ではハッキリ見えなかったハルノの表情も、今回はブログにてハッキリ見れました♪(うんうん、いい顔してる!)
それでは続きを楽しみにしております。(^^)
by タローの主 (2014-02-01 02:42)
>タローの主さん
いらっしゃいませ!
こちらこそためになるお話をありがとうございました♪
ひとくちにハーネスといってもこんなにちがうんですよねえ。
ハルノは写真がそんなに好きではないので、無愛想な顔しちゃうのがさびしいんですが(T_T)。
2も書き上げましたのでお楽しみください。
by む〜 (2014-02-02 00:45)